夢見がちOLの韓流分析

毎日韓国ドラマみたいな生活がしたいなと思って生きてるOLです。

韓国ドラマで見るオフィスの様子 *注:現実とは限りません。

こんにちは!

 

9月から名古屋に移動し、新しい部署になったのですが、かなり暇です、、どうしましょう、、
暇のほうがすごくつらいですね。。
会社的には残業が多そうなイメージがある会社なのですが、働き方改革に取り組んでいる支店や部署も多いので、前回の部署でも残業は少なかったです。
でも、ここまで暇なのは初めてなので、どうしようって感じです。
朝から何しようと考える日々ですね、、とりあえず今日のやること挙げてみたりしてるのですが、、一瞬で終わるんですよ。

アフター5は飲み会とゴルフとジムで忙しいのですが、日中は本当に暇なのです笑

そんなこんなで名古屋での社会生活を送っています。

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そこで、暇だからこそ思いついたのですが、韓国ドラマの会社生活の特徴を話していこうかなと思います。
これはあくまで現実とは限りません。私は韓国で会社生活を送ったこともないので、現実はわかりませんね。

 

 

①洋服がおしゃれ
これは完全ドラマだからなのですが、洋服がおしゃれですねー。あとスカート短いですよね笑
日本のOLって、短くてもせめて膝丈ぐらいのスカートじゃないですか。でも、韓国は膝上とかもあるんですよね。
「私の声が聞こえる」のイム・ボヨンとか、シンプルなのに、かわいくておしゃれだなっていっつも思ってました。
まあ顔もかわいいし、細いので似合うのかもしれませんが、、

 

②オフィスがおしゃれ
本当にオフィスがおしゃれです笑
韓国ドラマって日本のドラマと違って、話が長いので、結構オフィスのシーンとかが出てくるんですよ。
日本のドラマは基本的に、OLの話だったとしても、その内容のほうが重視される傾向があるので、オフィスのシーンとか意外と少ないと思うんです。
今の部署は結構汚いんですよ笑 名古屋ではすごく有名なビルに入っていて、眺めもよかったりするのですが、オフィス自体はきれいじゃないですね、、
本社にいたころは、横文字の部署で、最近ぽさがあったので、執務室内はとてもきれいでした。カフェみたいになってるスペースもあって、コーヒー入れて、カウンターみたいなところで一息つきながら、おじさんたちが小声で話してるみたいなところをよく見かけました笑 机や椅子もおしゃれだったので、他部署の同期には、ドラマに出てきそうだよねって言われていました笑
そういうとてもいい環境だったので、今の部署がやたら汚く見えるんですよ。所詮オフィスなので、汚くてもいいのですが、、笑
とりあえず、韓国ドラマに出てくるオフィスがきれいでうらやましいなって感じです笑
ソイングク主演の「ナイショの恋しいていいですか」に出てくるオフィスとかもおしゃれでしたよ。
SUPER JUNIORのシウォンが出演している「彼女は綺麗だった」に出てくるオフィスも出版社が舞台になっているだけあって、おしゃれでした。机の向きとかおかしいんですよ笑 おしゃれすぎて、なぜその向きにしたのか理解できませんでした笑

 

③プレゼンが多い
韓国でPPTといわれているPowerPointをつかったプレゼンのシーンが多いなと思います。
韓国の会社生活の代表作といえば、イム・シワンの出世作「ミセン」ですかね。心に響く言葉も多いと評判の「ミセン」ですが、それはプレゼンのシーンにも出てきます。
韓国の大学生って、よくプレゼンの授業が多いと聞きますが、やはり上手なんでしょうね。作るのに慣れているんだと思います。「ミセン」以外にも、多くのドラマで偉い人がプレゼンして成功するみたいなシーンが出てきますよね。
日本のドラマでもプレゼンシーンはよくあると思うのですが、量が違うんですよ。まあこれもどこにドラマの焦点を当てるかの違いだろうなと思います。
先ほど述べたように、日本のドラマは話が進んでいくように、話の中身に焦点を当てますよね。だから、韓国ドラマよりプレゼンシーンが少ないのだと思います。

 

こんな感じですかね。オフィスがおしゃれっていうのを出しましたが、アメリカのドラマや映画の方がずっとおしゃれかもしれませんね、、笑
韓国ドラマで出てくるオフィスの特徴について3つ挙げました!
皆さん、どうおもわれましたか??
仕事が暇すぎて、いろいろ考えてしまう毎日ですが、現在のオフィスは比較的汚いほうなので、おしゃれなオフィスで働いてみたいなーと思っています。

 

次回は何について書きましょうか、、書いてほしいネタとかがあれば教えてください!笑
ネタ募集中です。

それでは、今回はここらへんで~!