夢見がちOLの韓流分析

毎日韓国ドラマみたいな生活がしたいなと思って生きてるOLです。

2015年と2019年のKBS歌謡祭を比較したらジョングクの成長が見えた件

こんにちは!

 

BTSのマンネ、ジョングクの成長についてかきたいなと思います。

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出典:BTS公式Twitterより

昔のジョングクって可愛かったですよね。

でも昔から実力はピカイチでしたよね笑

 

そんなマンネの成長をある観点から振り返りたいと思います。

 

今年のKBS歌謡祭で最後のトリの曲の本当にラストフレーズを歌いましたよね。

トリの曲は「지구별 여행자」という曲でしたね。ちなみに日本語だと「地球星旅行者」??になるかと思うのですが、正直よくわかりません笑

この曲はアーティスト全員で歌ったのですが、最初のフレーズも最後のフレーズもジョングクが務めましたよね。

他の誰でもなく、BTSという誰もが認め、誰もが敵わない、97ラインの友達でも敵わないジョングクという人が歌ったのです。

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とても誇らしいですよね。まだ日本の年齢では22歳ですよ。20代の青年がすごいことを成し遂げてるって感じですよね!

 

こんなにもすごくなっちゃったジョングクですが、 数年前の姿はどうだったんでしょうか。

 

振り返ると、4年前のKBS歌謡祭まで遡ります。

同じくKBS歌謡祭ですね。

BTSはデビューして2年が経過した頃ですね。

同じくKBS歌謡祭なのですが、出演アーティストは今と全然違いますね。まだ少女時代とかCNBLUEとか大御所アーティストもいますね。

歌謡祭の最初にアーティスト全員で歌う曲があったんですよ。「As Much Love As All There Is」という曲なのですが、ジョングクはBTSの代表として、あるワンフレーズを歌います。

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そのシーンに注目です!!!

その時、ジョングクのきれいな歌声に反応する先輩たちの姿があるんですよ。

B1A4とかBTOBとかVIXXとかいろんなアイドルが、今の歌ってるの誰?って感じでジョングクの方を見ているんですよ。

そんな風に先輩アイドルに驚かれながら、ジョングクは堂々ときれいな歌声を披露してました。

 

ジョングクはこの時からすごい子だったんですね!

 

という感じで、私的に感じたジョングクの成長でした!

 

今回が今年最後のブログのなるって言ったかと思うのですが、年末で時間があるのでまた書けそうです笑

 

それでは〜!

次のブログでお会いしましょう!