夢見がちOLの韓流分析

毎日韓国ドラマみたいな生活がしたいなと思って生きてるOLです。

ONEUSの「Be Mine」が素敵すぎる♡

こんにちは!!

前回からの続きで、「Road to Kingdom」について相変わらず語っていきたいと思います。
今回は、ONEUSの「Be Mine」です。

f:id:sing_yohen:20200614154910p:plain

出典:ment公式YouTubeより

「Be Mine」がそもそも名曲じゃないですか。ほんとに名曲中の名曲ですよね。
超がつくほどの名曲であり、印象的なダンスも多く、すでにイメージ像が出来上がってしまっているこの曲をどのように仕上げてくるのかとーっても気になりました。
結果も出ていませんし、まだほかのグループも披露していないので、わかりませんが、私はとっても虜になってしまいました。
H.O.Tの名曲を披露した時から、すっごい上手いなとは思っていたのですが、あまり結果はふるわなかったですよね。
でも、今回は、その時以上に、きれいに仕上げてきたなという感じですね。

ネッコハジャってだいぶ強めの恋愛の曲ですよね。すごいサンナムジャっぽいですよね。
そんな曲をロミオとジュリエットに喩えて強めより、だいぶ儚い感じで表現しているなって思いましたね。
編曲もすごかったですよね。。
編曲しまくりって感じでした。サビの部分以外はほぼなかったですよね。

有名なダンスブレイク部分さえも失くしてしまっていましたね笑
その代わり、ロミオの心の声を代弁したかのような可憐なラップが入ってましたね。
レイブン氏ってポジションはラップなんですかね。。ラップはイド君のような気がするのですが、可憐な儚いラップきれいでした。。
今回のステージで私のお気に入りの部分は、最後の横断幕みたいなのを切り裂いて、ネコハッジャって始まるところですね。
特に、ソホ君?が歌う「楽じゃなかったじゃないか」っていうところです。わかりますかね??
曲調かえて、強調してきて、本当に楽じゃなかったから一緒に行こう、歩こうみたいな気持ちが非常に感じられてとてもよかったです。
それにしても、彼歌上手くなりましよね。。。
誰目線だよって感じかもしれませんが、ソホ氏はMIXNINEに出ていたの後存じですか?
私的MIXNINEのレジェンドステージ「Love in the Ice」できれいな歌声披露しているんですよ。
MIXNINEといえば、ONFの活躍がめまぐるしい番組でしたよね。
ちなみに、「Love in the Ice」のステージでは、ONFのイーションとも共演していますね。このステージはほぼデビューしたメンバーで構成されていたんですよ。その時、デビューしていなかったのは、かの有名なウジニョン君と同じグループでデビューしたなんか声が特徴的な子とONEUSのソホ君のみでした。
ウジニョン君と同じグループの子は、ほぼデビューメンバーだからってすごく緊張していたですよ。でもソホ君はそこまで緊張していたイメージはありません。
このころから歌は上手だったのですが、今のほうがとっても上手です。
レベルが違います。あれから数年経ちましたが、本当に努力したんですね。。
本当に上手になりましたね!!

 

という感じで、ONEUSバージョンの「Be Mine」にはまりまくっています。

ONEUSペンじゃなくても、是非皆さんも聞いてみてください!!

 

それでは~!